年長の三女こんちゃんが、
「こんちゃん、はじめて かんじ よめたよ!」
と、嬉しそうに指差したその漢字は、なんと!
「お母さん」
すかさず、「すごいね。何て読むの?」って聞くと、まさかの一言。
三女「しんぶん」
はいー?
三女「ねー?そうやろ?だって、いつもおかあさんしんぶんに、この漢字、のってるもん!(得意気な顔)」
あ〜惜しい!惜しいよ、こんちゃん。確かに新聞に載ってるよ。でも、新聞のほうじゃなくて、おかあさんの方やったー。残念。
年長の三女こんちゃんが、
「こんちゃん、はじめて かんじ よめたよ!」
と、嬉しそうに指差したその漢字は、なんと!
「お母さん」
すかさず、「すごいね。何て読むの?」って聞くと、まさかの一言。
三女「しんぶん」
はいー?
三女「ねー?そうやろ?だって、いつもおかあさんしんぶんに、この漢字、のってるもん!(得意気な顔)」
あ〜惜しい!惜しいよ、こんちゃん。確かに新聞に載ってるよ。でも、新聞のほうじゃなくて、おかあさんの方やったー。残念。
コメントを投稿するにはログインしてください。
大爆笑!!!
凄いね!こんちゃん。
さすがレンさんの子!!
ふふふー
ウソ〜〜!!
感動なのかなぁ、と思って読んでたら、やっぱり中村さん!!最高。
あははー
思わず吹き出しちゃった!(笑)
ある意味合ってる!
いつか、こんなあるあるネタになるかも?↓
お母さんが、お母さん大学生になると、
子どもが【お母さん】を、【しんぶん】と読んでしまう。
おほほー。