お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

わしら、バ◯夫婦や

お山に住むようになり、

テレビを置かず、

ラジオを夫と毎日聴くようになった。

先日、

漫画家のヤマザキマリさんがお話しされていた。

夫が、ヤマザキマリってなんの漫画書いた人?と私に聞いてきた。

なんか名前は聞いたことあるけど、何を書いた人か分からんから、スマホで調べるね、と私。

「テルマエ ロマエ」書いた人やって。

と言ってる時に、

あっ、

前にもおんなじ会話して、スマホで調べた事を思い出し、伝えた。

すると、わしら、バ◯夫婦や、と夫。

この話、子どもたちに話したら、笑ってくれるのか、心配するのかどっちかなぁ。

次のリモート家族団欒で話題にしようっと。

6件のコメント

なんだか穏やかな時間の流れが、文章を読むだけで伝わってきました。
お山の暮らしは、ただ穏やかなだけではないと思いますが、
空気感まで伝わるのは、やっぱり高木さんのお人柄なんでしょうね。
また楽しみにしています!!

彩さん、楽しみにしてもらってて、ありがとうございます。
子育て真っ最中の頃の待った無し感のあふれる記事は、もう書けないだろうなぁと思うと、淋しくもなるのですが、
自分の母力の変化を感じながら、今のありのままを記事にしていけたらなと思ってることです。

写真をノスタルジックと言ってもらえて、うれしいです。

夫婦二人の生活は、結構面白いなぁと最近思えるようになってきましたが、夫は、私の物忘れがひどくなってきてることにイライラしてるみたいです。自分もかなりひどくなってきてるのに。可愛く言えば、どんぐりの背比べです。

100回、同じことを言っても、
誰にも迷惑かかりませんから、大丈夫。

むしろ、夫婦の会話があるということ。

お山の暮らし、いいですね。
私は、お海の暮らし、したいです。

100回でも大丈夫ですかぁ。
それはそれで、すごい世界になってそうで、想像すると笑いが込み上げてきます。
藤本さんのお海の暮らし、きっときっと、実現すると思います。
したいこと、人に伝えたら、実現の第一歩が始まってるってよく聞くので。

コメントを残す

ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。