末っ子のお食い初め忘れていました。100日っていつだったろう・・・ごめんね。・・・本当に不憫です。
ということで、がんばって料理します。初節句と一緒にね。
献立(・兜のケーキ・お赤飯・茶碗蒸し・鯛の塩釜・唐揚げ・ミートローフ)
そう記録されていた、末っ子が生後5ヶ月の初節句の出来事。
あーやっちゃったなぁ。
その当時のわが家は、赤ちゃん中心ではなく、既に小学生になっていた兄二人の予定に振り回され、下の3人を引き連れて兄たちのサッカーに家族で帯同していたっけ。
荷物置き場にボールと一緒に転がっていた末っ子だったけど、いつもお父さんコーチやら兄のチームメイトやらまたそのきょうだいたちに囲まれ、いつもご機嫌さんだったね。今も家族の中心で笑っている。
それにしても、一生に一度の大事な行事を忘れちゃうなんて、うっかり母にもほどがある。
「よもやよもやだ、母として不甲斐なし!穴があったら入りたい!!」。有名なアニメの台詞がピッタリはまった。
煉獄さんですね!! でも、かわいー こうやってみんなに育てられる道を選んで生まれてきてくれたんですね~、きっと。
そう煉獄さんです。私の押しキャラは善逸ですが。
生まれながらに待ち合わせたものって各々にありますよね。