お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本さん、お母さん大学を作ってくれてありがとう!

届きました!お母さん業界新聞2月号!

先月zoomで受けたMJプロ養成講座、まさか修了書まで頂けるとは思ってませんでしたよ。
先にお母さん大学のHPで見てネタバレだったのですが、うれしい~。
押されてなかったハンコは、コロナ禍が終わってリアルで会えるようになったら会って押してもらうために忘れられたのかも。

ペンもお母さん大学の文字が!
これはいい記念になります。

私は前から思っていたことをここで言いたい。

藤本さん、お母さん大学とお母さん業界新聞を作ってくれてありがとうございます!

私は子育てを孤独にするっていう「孤育て」はあまり感じた事はないんだけど、むしろ「子育ては息が詰まる」、もっと言えば「子育てめんどくさい」という声が世の中で上がる中、

子ども、めっちゃかわいい~
子育てって、みんなこんないいことしてたんか

と思ってる声を逆に上げづらかった。

子育てしんどいを吐き出す場がないのもしんどければ、
子どもかわいいとつぶやく場がないのもしんどいんです。

かわいいとしんどい、どっちもある。
子育てだけじゃない、どんなものでも色んな側面がある。

今まで上げられなかった声が上げれるようになった世の中だから、「子育てめんどくさい」発言でも、「よく言った」という声も上がる。それを言えて楽になる人もいるんだろう。
でも、子育てはしんどいもの、という空気もしんどい。

いやいや、それだけじゃないよ。
子どもと一緒にいて気付くこといっぱいあるよ。
そういう事を言える場を作ってくれたことが救われました。

SNSとはまた違って、ゆっくり時間が流れるお母さん大学。
そんな場を作ってくれて、ありがとうございます。
藤本さんの巻き込み力で、お母さん大学を支えられてる皆さんにも、ありがとうございますと言いたいです。

2件のコメント

戸﨑さん。

ありがとうは、私の方だよ。

お母さん大学という場をつくってくれたのは、ここにいるお母さん大学生。
私ではつくれなかった。

私は、みんなに、ただ、ペンを持ってとおしりぺんぺんするだけ。

でも、ペンを持てば、わかる。

みんなが、つくってくれたお母さん大学を、もっと多くのお母さんたちに伝えたいけど、
なかなか、力不足で、広がらない。

でも、あきらめていないよ。

だって、MJ講座でも言ったと思うけど、

お母さん大学生が、日本中に増えたら、ぜったう、いい社会になる。

母ゴコロいっぱいのお母さんたちがあふれる街。

だから、戸﨑さん。

私が、みんなに、ありがとう! なんです。

ありがとうのお返しがあるとは!
ほんと色んなお母さんの存在も必要ですよね。色んな姿や考え方、思いを見せてもらってます。
色んな母やママ、主婦の団体があるけど、ペンを持つっていうのが私にはまた合ってます。
本当、1つの街に何人かのお母さん大学生、そうなっていったらいいですよね。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。