SNSでは連日、
「うちもサクラ咲きました〜〜〜」
という報告が。
みなさん、おめでとうございます!
でも、
うちは、サクラサカナイの。
子どもの年齢を聞かれるときに、
「お姉ちゃん、何年生?」と聞かれますが、
コタエラレナイ。
普通の学年でいうと高卒の年です、ということにしてる。
察しない人は、チンプンカンプンな顔をする。
枯れない花はないが、咲かない花はある。
世の中は決定的に不公平だ。
小説家の西尾維新さんの言葉。
私はもう少しこの子の蕾を愛でていることにする。
すごく気になります、この小説家さんの言葉。
植地さんちの娘ちゃんは、今は養分を蓄えている時間なんでしょうね。自分のタイミングを見計らっている。どんな大輪の花を咲かすか楽しみです。
それを親として静かに見守りその時を待つ姿勢は、信頼関係からでしょうか。
親子の信頼関係問題、最近とても気になっております。
咲きたくても咲けないお花にとっては不公平なのかもですね!
咲かそうと思っていない場合もあるということでw
信頼はしています。
わかっています。
でもまだ時折ザワザワした感覚が蘇ることがあって、
ああ、まだ人と比べているなぁと、まだまだ修行が足りないなぁと思います。
人それぞれ、咲く日は違うと思うし、
たまっている分、咲いたときは、スゴイだろうな。
植地さん。これからも、母修行しましょ。
お母さんとは、終わらない旅です。
楽しい旅、しましょ。お互いに。
母修行。終わらない旅。
ありがとうございます、
終わらせたくない旅ですね!
娘ちゃん、賢すぎて勉強なんて教科書を読めば分かる、先日の歯科医の井出先生と同じだなーと思ってました。
型にはまらない花、他とは違う色をしてるかもしれませんね。そんな素敵な蕾、いつか咲かせる時はどんなだろうなー楽しみです!
いつかがいつになっても、蕾であろうと花が枯れようと、
大切なものに変わりはないですね。ありがとう!
学ばされるなー植地さんの記事にはいつも。
サクラサイテモサカナクテモ、サクラはサクラですね。
いや、サクラだったと思っていたけど、実はバラだったかもしれませんね。
青いバラ。
青いバラはお母さんだけじゃなかった!
私たちには不可能はないですね、最強ですねw
娘ちゃん、もうそんな歳なんだね。
働こうと思えば働けるし、海を超えることもできる。
結婚だってできる。
1人でいろいろできる歳になったね。
無限の可能性が広がってる!世界は広い!
井の中の蛙たちの言うことなんて気にしないで!
きっとその人その人の咲く時期は
それぞれで、晩年になってから咲く人もいるし
早々と咲いて散ってしまう人もいる
だから、なにが正解とかなくて
ただただ、そのタイミングを
ひたすら待ってるのかもですね
娘さん。
でも本当は咲いても咲かなくても、
どっちでも良くて。
そのまま生きてくれてるだけ
充分なんだろうなぁて
そしてそれを見守る植地さんが
とてもたくましく、眩しく
素敵なお母さんだと思うのです。
もちろん大変なこともたくさんあり
乗り越えた先にまだあったのかという
思いもあるのかもですが、、
でも本当に素敵な親子だなて思いました。
全て起きることはベストなんだろうなー
と思いました。