春です。
誰にでも公平に季節は巡ってきます。
新しい春夏秋冬をどのように迎え、どのように過ごすかはか、本人次第。
四季といえば思い出し口ずさむこのメロディー。
『四季の歌』です。
春を愛する人は♪〜心???と歌詞がごっちゃになって最初からつまずくのだけど。
つい先日、口ずさんだ私に次女が、なにその暗い歌と私に難癖つけてきたから
はぁ?知らないの?
うん。
うそー、まじ!?
となったわけで。
他の子にも聞いてみた。長男だけ唯一聞いたことあるとのこと。私はよく子ども達に歌って聞かせていたはずだけど。
そう私は絵本を読むより歌を聴かせていた。
日本の歌として歌い継がれてきた曲は、わが家では途絶えてしまったことを知り、しょぼん。
さて、私の愛唱歌は『赤い花白い花』
自分が幼少期に『みんなのうた』から流れてきて、あれからずっと取り憑かれて離れない歌。
幼子とのお風呂タイムや寝かしつけに必ず登場したが
これも、暗いから嫌いだったと先日言われ、またしょぼん。
だけど、きっとまた歌うよ、だって私の愛唱歌なんだもんっ。
きっとピンとはこないかもしれませんが、体や心全体にしみこんでいるんでしょうね~(^^)/
潜在意識にも~。母の心地いい歌声と安心感が。
そーあって欲しいなぁと思います。
歌ってやっぱりいいですよね。
お母さん大学チャンネルでも楽しませてもらっています。『加齢!?華麗!!愛しのCURRY!!』もーとにかく目まぐるしく楽しい!!はじめての日の手話もお母さん大学生の皆さん生き生きしてたし、ダ・カーポさんの歌声も素敵。歌うって素晴らしい文化だと再認識しました!
うちの母が、なぜかいつも天気がいい日に洗濯や掃除をしながら、
「あ〜〜〜る晴れた日〜〜〜」と歌っていました。
たったそこだけのフレーズ。
後々に蝶々夫人だと気がついた時には、なんでオペラなんじゃい!と今更つっこめない状況に。
でもなんとなく、今でも蘇る、その記憶です。
植地さんのお母さん、オペラとは。
歌と共に思い出すことって、色んなシーンでありますよね。
それもまたいいんです。
私のよく口ずさむ愛唱歌は、
上を向いて歩こうと365歩のマーチかなぁ。
歳が分かりますね(汗)
比較的最近の歌だと、
365日の紙飛行機もついつい口ずさんでます。
歌うって良いですよね(^。^)
高木さんの愛唱歌、ご紹介ありがとうございます(^O^)
どちらもいい曲ですよね。
365日の紙飛行機も!歌詞すごく好きです。
『思い通りならない日は明日頑張ろう』
今日できることは後回しにしないと言われてきたけど、これもありですね〜笑
うわぁ、私も
思い通りにならない日は明日頑張ろう
の部分が好きです(^。^)
後回しありですよね。
ありです、ありでーす!!
そんな気持ちでゆったり構えて、希望の明日へ繋げましょう〜♪