『もっともっと、フツーのお母さん』
このフレーズを聞いた時、『?』と思いました。
『もっと』なのに『フツー』って、何?
もっと:事物の程度や状態が、さらにその度を強めるさま。いっそう。(広辞苑)
普通: 特に変わっていないこと。ごくありふれたものであること。それがあたりまえであること。また、そのさま。(広辞苑)
ですが、講座を受けて、その意味が理解できました。
集まったお母さん達は皆さん良い意味で『フツー』ではありませんでして。溢れんばかりのパワー、壮大な志、どの方も凄かったです。
皆さん、自分の中の眠っていたチカラを存分に引き出して、とても生き生きしていました。
私は、コロナ禍での子育てで、全然子ども達の前で笑顔になれていない、『いいお母さん』になれていない自分がとても辛くてMJプロ講座を受けてみようと思い立ちました。『いいお母さん』という枠組みが、とても苦しかったのです。
ですが、『いいお母さん』じゃなくて良いのです。
ワーママでも専業主婦でも、一人っ子でも、大家族でも、若くても、高齢出産でも、家事があまり上手じゃなくても。育児は十人十色、それで良いのです。
藤本さん、池田さんの言葉が心に刺さりすぎて、涙が止まりませんでした。
ただ、お母さんである、わが子を感じる、それだけでいいのです。
写真は、田村家のお嬢さん達とうちの息子達。
子どもたちは、かわいいお姉ちゃん先生に、
この日、たくさん学びました。
ママは、MJプロ養成講座で、泣いてばかりでした(笑)
でも、いっぱい泣いたら、すっきりして、フツーのお母さんになれました。
これから、ペンを持って、もっと、もっと、フツーのお母さんに向かいましょ。
ぼちぼち、たまには、どか~んと、母の道を一緒に歩こうよ。
藤本さん
田村家の優しいお姉さん達が、上手にアシストしてくれたお陰で、なんとか無事乗り切れました。
気がつけば参加者の中で1番泣いてましたね。なんだかお恥ずかしいですw
フツーのお母さんを、これから楽しんでいきたいと思います。
小心者の私ですが、今後もよろしくお願いします^_^
藤川さーーーん!!!
藤川さんの本音を知って、すごく共感しました。
私もコロナ禍の子育て辛くて、必死だった1人です。
いいお母さんじゃない自分に苦しくて。
岸はよく泣く!と一部のお母さん大学関係者によく言われてます。
母歴書のキャッチフレーズは【泣き虫〜】を書いたほど。笑
一緒に泣いて、その分いっぱい笑って、BEST of フツー目指しましょー!
岸さん
共感したくれてありがとう。
コロナ禍の子育て、とても大変でしたよね。本当に毎日お疲れ様です。
岸さんの投稿いつもみてますよー。うちも基本ワンオペです。なので、子ども達と毎日ずっと一緒にいると、イライラすることもあるし笑顔でばっかりいられない、そんな自分が苦しくて。
でも、ただわが子を感じて、フツーのお母さんで、いればいいんだ、という言葉に私は救われたし、きっと他にも救われたお母さんが大勢いるんじゃないかと思っています。
もう、この言葉が刺さりすぎて、恥ずかしいくらい号泣したのですが、気がつくと私以外は誰も泣いていなかった、という(笑)
これからも、フツーのお母さんとしての日常を、皆さんと一緒に楽しんでいきたいと思います。
お母さんを感じてペンを持つことがどれだけ尊いことなのか、
藤川さんの記事やコメントを読みながら再確認させてもらいました。
ありがとうございます(^^)/
私もたっくさん泣いた一人。今も泣き虫です。
泣き虫チームに入れてください♪
池田さん
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。
泣き虫チーム、作りましょう(笑)