お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母の執念

あ!
今日で最後のランドセル姿じゃん!

写真撮らせて〜って言ったら、

「いいよ〜(怒)」

と、最後の日まで遅刻ギリギリのためか、ご機嫌斜め。

あっという間に靴を履いて玄関を出てしまった。

チックショーーー!!

慌てて階段をかけあがり、
2階の窓から撮影。
なんとか、
かろうじて、おさめた。

ま、いっか、これで。

8件のコメント

やったね!息子に勝ったね(笑)まさか撮られてるとは思うまい。
そんなやり取りも母にとって貴重な思い出ですね。
最後のランドセル姿、貴重な写真、さすが~編集長!!
写真に納まっていなかったらこの記事も生まれなかったかも⁈
息子の反応もこうでなきゃ。植地家の末っ子、中学生になっても楽しみです。

そうなんですっ!
シャッター2回押したけど、最初のは、なんと電信柱に見事被り、誰もいないただの写真に!笑
撮れてなかったら、、、撮れなかったー(泣)って載せました、多分w
長女と、長男の時は、そんなこと何も考えず。
余裕もなく。
ほんっと、戻りたいです、あの日々に。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。