少しでも多くの人に届けられたら…
お母さん大学生のフクちゃんと、息子の3人でさんぽついでに通りがかるお家にお母さん業界新聞・ちっご版を届けてきました。
(ポストの中に入ってたお家の方。ラッキーですよ!)
ボクだって、
新聞を持ていけるよ!
ボクだって、
いつもは横目で見て通り過ぎるお家たちの玄関に入ってみたい!
ボクだって、
いろんなポストに食べさせてみたい!ねぇ、ポストさん。おいしい??
そう言ってるのような、息子。
孫のような眼差し!?で息子見てるフクちゃん。
この2人のやりとりを見るのも、私にとってはかけがえのない一コマ。
なかなか面白い2人です。
孫のような…わかるわー
お散歩しながらの笑顔のお届け、
扉の向こうにいるお母さんに一人でも多く届きますように。
久留米でもやってみようかな(^^)/
ありがとうー