お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ランドセルの色

先日、次女のお友達が来た時に、最近ハマってる折り紙のランドセルをあげると言う長女。
どんな色がいいか、お友達に聞いていた。
その時作った「ランドセル注文表友達が来た時に、最近ハマってる折り紙のランドセルをあげると言う長女。

どんな色がいいか、お友達に聞いていた。

その時作った「ランドセル注文表」がこちら。

娘の中では、ランドセルの色はこんなに種類があるものなんだなぁ。

「お母さんの時代は、男の子は黒、女の子は赤やったわ」と言う。

実際、ランドセルは店に行くと色とりどり。
ピンクにしても、色んなタイプのピンクがあって、さらに刺繍やラインで、同じ物がかぶる事はめったにない。

今の時代を表わしてるようだなぁと思ったのでした。

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戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。