お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あっけなく終わった園生活

長男の時から通い続けた保育園。
終わってしまいました。
保育園は、卒園した後も3月末まで登園できるので、三男もそのつもりだったのに。
本人が行かないと。
えー。私の余韻を返せ。

卒園式も、あっさりと終わる。
私自身が、ちょっと冷めてることもあり。
その日の午後に(式は午前中)ゴスペルコンサートがあったのもあり。
卒園の余韻もあまりなかったなあ。
みんながわいわいしてる中、結構あっさりと帰ってしまう私たち。

送り迎えがこれで終わる予定だったけど。
不登校の兄たちをフリースクールに送迎しないといけないので。
そんなに変わらんわー、と思ってた。

でも、やっぱり、17時にあっちの方に向かうことがなくなったんだ、ってちょっぴり寂しさがやってくる。

まあ、園自体は新聞を届けるために今後も通うんですけどね(月イチだけど)。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、