私、妊娠してるのかもしれない。
今、
次男の中学入学の書類を書くのに、
予防接種歴という項目があり、
久しぶりに母子手帳を開きました。
出産直前の体重が、
アレ?
ほぼ今と同じじゃない?
そうかー、
来週くらいに、産むのかな、赤ちゃん(笑)
いやいや、もう、おばあちゃんになっている友だちもいるから、
笑えない冗談。
しかしながら、
「母子健康手帳」という呼び方。
これもそのうち、
「親子健康手帳」とかになるのかな。
母親だけではなく、
なぜか父親の体重も記録したり、
タバコをやめた、とか、
禁酒してます、とか、書いたりね。
でも、お母さんだけのものであってもほしい気持ちもほんの少し。
いや、たくさん。
「母思手帳」という名前に変えたらいいかもね。
体重の記録より、
その時感じたことを書いておくほうが、
大切だったなと、後悔しているのだもの。
もうードキドキしますやん。
体重一緒というのに笑ってしまいました。私は越している気が…見ないようにしよう…。
もうありますよね、親子健康手帳。昔は母子手帳って言ってたのよねーって話すのかな。
母子手帳も死語になるかもしれませんね…
いっぱいいっぱい感じるときだからこそ、たーくさん残しておけばよかったとつくづく思う今日この頃です。
自治体によってはね、親子健康手帳。
なんか、そういうことじゃないと思うんだけどね。
お母さんの心が本当にどんどんなくなって、
そのうち、それが当たり前になるのでしょうか。
その違いがなんとなくわかることは、うれしいことですねー。
やばい、体重計恐怖で乗れない。
親子健康手帳っていうところもあるんですね。
母子手帳にはいろんな写真を貼っています。
もっとリアルな気持ちを記しておけばよかったぁと…
『母思手帳』
ほんとそう思いました。
写真可愛いー!でももうきっぴーの顔してますね!
私、上の子の母子手帳の思いを書く欄がガラガラなんです。。
どんなに余裕がなかったのか、気持ちがどこを向いてたのか…
今からはぎっしり埋めていきたい、そう思いました。