お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

がんばれ、ひびき。

大好きだった幼稚園から、小学校の学童へ。

幼稚園の預かり保育はわずか数人。それが50倍?!

多っ!そりゃ戸惑うよね。

朝、幼稚園の校歌を歌っていた、娘。

懐かしんでいるのだろう。

出先で手を握ってくる。

ご飯を食べるとき、膝の上に乗ってくる。

あぁ、寂しいんだな。

幼稚園では先生たちにギューできたもんね。思いっきり飛び込んでいって受け止めてくれたもんね。

「小学校(学童)行きたくない」と言った朝。

ひとつの、大きな変化の時。

今は。

「がんばれ、ひびき」。

今日はオフになれたので、お友達と地元の海へ。思いのほか、賑やかになったね。

知っているお母さんたち、お友達。

シート敷いてお弁当食べている時のこと。

前向いても、後ろ向いても、横向いても、安心できる人やお友達。

「家族がいっぱいや」との言葉に妙にジーンと来てた母。

バッシャーン!

6時間近くおったな、海に、笑笑!

夏かっ!!

鏡見たら、顔真っ赤。ヒリヒリするぅ。