とにかく歩くあるくアルク1才。
もちろん座って遊ぶ時間もあるにはあるけれど、大半を歩いて過ごしてる息子。
急に口に入れる・入っちゃ行けない場所に入ろうとするなど、危険がいっぱいなので息子がどんどん歩いてる間、こちらは常にピリッと神経尖らせつつ、トコトコ歩いてく様子がかわいいなぁと眺めています。
とにかく歩くあるくアルク1才。
もちろん座って遊ぶ時間もあるにはあるけれど、大半を歩いて過ごしてる息子。
急に口に入れる・入っちゃ行けない場所に入ろうとするなど、危険がいっぱいなので息子がどんどん歩いてる間、こちらは常にピリッと神経尖らせつつ、トコトコ歩いてく様子がかわいいなぁと眺めています。
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自分で動けるって、もしかしたらものすごい感動だよね。
親も感動だけどさ、自分自身も。
忘れちゃうから、わからないけど。
いいね、怪我しないようにね、ってハラハラ祈るよね。
でも意外と大丈夫だし、
もう転ばないだろう、と思っているほぼ大人の人間の骨折ほどガックリするものはないです。
ほんと、忘れてましたが、ねんねしかできなかった子が歩くってすごいことですよね!
娘の時よりはガミガミ危ないと言わなくなってます。
私も骨折気をつけよう…
アルク、アルク。どこまでもアルク。
君が歩くそこに、未来が。
今日、明日も、アルク!
ひたすら歩く息子の未来、楽しみです♪
(たぶん思春期以降無口な子に成長すると思います…悲しい…)