お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞4月号

 

三日前、家のポストに

お母さん業界新聞の5月号が届いた。

「ひゃ、もう、5月か。」

 

 

通勤電車の中で、読もう、読もうと思って

カバンの中に入れていたお母さん業界新聞の4月号…

まだ読めていない。

 

 

昨日、

4月号と5月号をカバンに入れて、息子の習い事にむかった。

待っている間に、新聞を開くと…

藤本さんの百万母力のコラムから、ぞうさんの歌が聴こえてきた。

この歌を知らないまま育つ子どもがいるのか、と。

 

そして、『空が青いから白をえらんだのです』の本がとても読みたくなった。

横に置いていたカバンから、携帯電話を引っ張り出してきて近所の図書館においてあるか検索。

そして、予約。

 

私は、この本の題名にもなっている詩が好きだった。

本を開くと、一番最初に載っていた。

私が考えていた通り、《くも》という題名だった。

 

くも

空が青いから白をえらんだのです

 

この一行の中にお母さんへの思いが詰まっていた。

 

 

これから、《くも》をみて感じることがかわりそうだな。

そんなことを思った、4月号だった。

 

 

 

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萩尾かつら
2013年の夏、お豆のような小さくてかわいい男の子の母となりました。 ✰***わたしの夢*****✰ トランペットを一生楽しむ! 毎年佐賀バルーンフェスタのボランティアをする! 自分の家で季節の習い事教室を開く! フルムーンチケットで夫婦旅をする!