お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

感謝をお花と共に

 

会いたいけれど、会えない。

コロナ禍で帰省出来ない彼女(植地宏美ちゃん)に代わって、アレンジメントをお届けして来ました。

とても喜んで頂けて、それだけで嬉しかったのに、「お茶飲んで行って」とお茶のみしてしまいました。子育ての話、お仕事の話をして、帰りにお庭に沢山咲いているストロベリーフィールドの株分けを頂いてきました。何ともほっこりした時間でした。

植地宏美ちゃんの記事

代理むすめ

もうひとつは友人のご主人のお義母さんへのお届けでした。こちらも喜んで頂けました。前倒しの母の日ギフトではありましたが、感謝の思いをお花と共にお届けするお手伝いが出来るのは嬉しいです。

 

7件のコメント

おおーーー素敵な記事!ありがとうございます!!
こうして、記事で互いをやり取りできるっていうのも素敵ですね(^^)/

素敵な関係に私もなんだかうれしくなりました。

横澤さん

なんとも素敵なお仕事です。
植地さんともいい関係で、羨ましいです。
お花をお届けするにしても、それぞれドラマがありますよね。
お花を通しての様々な方々との出逢いもぜひ紹介して欲しいです。

田端さん、ありがとうございます。
そうですね、贈るお客様は相手のことを思って贈るので、用途や好きな色入れたいお花など細かいお話を伺ってお作りさせて頂いています。
こちらでもご紹介させて頂きたいと思います。

植地さんの記事を入学する前にFacebookで読んでいたんです。お友達だからとはいえこんな素敵な方お花屋さんいらっしゃるだなと思っていたら、昨日の浅漬けの会の樺澤さんだったんですね。一方的ですみません。
これからもよろしくお願いします。

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ABOUT US
樺澤恵美子
小6(男)、中2(女)、高2(女)、3人の子供と主人の5人家族。育児に追われながらも、週に一回仲間とフラダンスを楽しんでいます。小さい頃からのお花屋さんになりたい夢をカタチにしたい。自宅アトリエで作品を作り、イベント出点、ワークショップ、オーダー対応しています。