お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おはよう!

なかなか起きない息子中3。

「もう時間だよ〜〜!」

って部屋のドアを開けてびっくり。
きれいに片付いている。

「夜中に掃除しちゃった」

いいね。

この子のこういうところが好きだ。

4件のコメント

わが家の男子の部屋も朝起きたら片付いているといいなぁ。
そのペットボトルは、部屋にあったものでしょうか?
わが家の男子の部屋にもペットボトルが埋もれております。掘り出したら大そうな量になる.,.(^◇^;)

こういうところが好きと締めくくる植地さんも好きです。

そうですそうです、今まではプリントやら洗っていない靴下やらで床が見えない!
モチロンこのペットボトルは、発掘されたものです!
やればできる。のがわかりました。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。