5月12日夜9時にオープンするよ~、
良かったら入りに来てね!
と、湯番あだっちゃんからのお誘い。
不登校がテーマの「母の湯」。
私にとっては入りやすいお湯なので、
子ども達がお風呂に入っている間に入ってみました。
入学のきっかけを頂いた2020年の乾杯イベントの中の
「学校っていかなきゃダメ?」のトークルームでお会いした
お母さん大学生の顔ぶれがあって一安心。
まずは、どんなタイプのお湯かしら?
と、皆さんが話すのを聞いていました。
子どもが学校へ行けなかった時期があった方。
周りに子どもの不登校で悩んでいるお母さんがいる方。
立場が違うと、見え方も違う。
女将さん、番台さん、入浴メンバーから
どちらも大事な思い、と尊重される安心感。
紙面でしかお会いしたことのない方と
お会いできるのも嬉しいし、
自分の本心を語る事で、気付いたこともありました。
家族が寝る時間になったのでお先に失礼しましたが、
もうちょっと入っていたかったな。
こちらは雨の降る肌寒い一日、ちょっと熱めの気持ちの良いお湯でした!
布団に入って「登校拒否から不登校に変わった背景」をググってみる夜。
内山さん、お疲れ様でした。
子どもが学校に行かない事を選択したことはすごい決断だと認め、いろんな問題があることにはあるけど、それでもいつも笑顔でいられる秘密を湯番のあだっちゃんから教えてもらえたような気がします。私のガチガチに固まった頭がほぐれました。このお湯の効能でしょうね。
『不登校の湯(仮)』のお風呂でしたが、名称変わってますよ♪
母の湯noteに湯番あだっちゃんの報告が載ってました
田端さん、お疲れ様でした!
名称いいですね。素敵な少年~
子どもが不登校だったことがないお母さんが、不登校の子どもを持つお母さんに
疑問に思う事を率直に聞ける場ってなかなかないと思います。
この場所スゴイ!
そして田端さんの知りたいという気持ち、素敵だなぁと思いました。
これからもどうぞよろしくお願い致します♪
はじめましてでしょうか。
登校拒否から不登校の変遷を感じてきたのですが、その原因は様々です。
家庭環境だと言われ続けていた時代は長かったと思います。
私は学校制度に疑問を持ち続けてきましたが、やっと制度が変えられていますね。
未来はこれから親子で創り上げるという希望をもつために、柔軟な心育てが私達に必要だと思います。
再びコメント頂きました(^^)ありがとうございます。
家庭環境が原因だと言われていた時代に勇気をもって、
制度を変える活動をされてきたお母さん達。
その背中に、自分も成長したいと思わされます。
ご参加ありがとうございました!
母の湯企画第一段だったので、手探りな感じでしたが、みなさんに助けられました(^^)
長くなりすぎてしまいましたねー。
不登校で悩んでるお母さんの助けになればいいなと思う反面、目指すところはもっと先かなとも思う。
欲張ってしまうなあ(笑)
お誘いありがとうございました!
お母さん大学って、深い話を、時には言いにくい話を率直に話せる場なのね~
と驚く私に、いつもそんな感じ、とあだっちゃん(^^)
きっと小さな点が一斉に繋がる日がくるから欲張ろう(笑)
また入りに行きまーす♪
内山さん、ありがとうございます!
「自分ごと」というのが本当に身に染みる子育て。
自分の子どもがもし、不登校を経験しなかったら。
発する言葉がお母さんや家族を傷つけていたかもしれないなぁと。
そしてそれは、不登校だけではなく、いろいろなことにも繋がりますよね。
お母さんではない方も、お母さん業界新聞なら読みたいと、言ってもらえるように。
色んな生き方や特性についているネーミング
これらが悩みを深くする・・・と当事者になって分かりました。
私も、いろいろな場面で傷つけていた方がいたかもしれない、
言葉選びに慎重になったのは子どもの不登校のおかげです。
でもね、言葉だけじゃないのだなーと
まだまだな自分にガッカリしたりもしています。