お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ちょうちょ結び

ちょうちょ結びって、どうやって教えればいいのでしょう。
小学校の給食エプロン。
前で結ぶタイプのものです。
小学校一年生。まだまだみんな結べないので、先生が結んであげてるそうです。
家で練習しようとするも、なかなかできなくて機嫌が悪くなり断念するパターン。
先日は、パパが教えてたけど。
こればっかりは、回数をこなすしかないよなあ。

とりあえず、右と左の区別がつくように縫い目をつけてみました。

少しは役に立てればいいんだけど。
エプロンを持ち帰るのは週末のみ。
できるようになったかな、週末に要確認です。

6件のコメント

おーーーお母さんの愛の工夫だね。
後ろで結ぶから難しいよねー。
イチカも去年練習したのを思い出しました。
いつの間にかまたできるようになっているから子どもってすごいよね。
また報告待っています。

素敵なアイデアです!!
あれ?うちの子小学生の時とこと思い起こし、少し時間が掛かりましたが(^_^;)給食白衣と言ったやつでした。ヒモがついていなくて、前ボタンでした。その壁なかったのはそれでですね。
ちょうちょう結び、靴紐でも登場しますし、特訓の成果楽しみですね。パパの協力も素敵。

保育園では、手作りエプロンで結ばなくていいように磁石ボタンにしてました。
どこかで越えなきゃいけない壁ですねー。
学校で勝手に覚えてくるかなと思ったけど、家で練習してくるように先生に言われたようで、頑張っています。

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、