お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

梅雨の晴れ間

梅雨の晴れ間。

ちょっと、おさんぽ。

裏山で、クチナシが咲いていた。

以前、住んでいた方が植えられたんだろう。

甘い香りに包まれたくて、ひと枝取る。

そして、地域に住むおじいちゃんにも会う。

丁度、一昨年逝った父と同年代。

「スモモがなっちゃう。取っていかんかぇ。今年は、早よう取らんと、虫が食いゆう。」

真っ赤に熟れた可愛いスモモ。

袋まで用意してもらい頂いて帰る。

梅雨の晴れ間は、いろいろ、うれしい。

 

 

4件のコメント

高木さんの投稿にいつも癒されています。いつかそんな暮らしがしてみたい…と夢みてます。枝を飾るのも素敵ですね。
そういう、人との小さな出会いにほっこり嬉しくなりますね。
私も先日子ども達を連れて歩いていたら、素敵な紳士のおじい様から、「金の卵、頑張って育ててね」と言われてほっこり嬉しくなり、「頑張ります!」と答えました。

コメントありがとうございます(^。^)
まめに、登校してなくて、今日、菅野さんのコメントに気が付きました(^^;
私の投稿を見て、癒されてくださってるんですね。うれしいです。

おじい様の「金の卵、頑張って育ててね」のお言葉うれしいですね。
そんな、素敵な言葉を使えるおばあちゃんになりたいなぁって思います。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 そして、昨年、孫ができました。 高知県香美市のお山で主人と2人暮らし7年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。