お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

頼もしい男

夕飯の買い物に、次男がついてきてくれた。
なんか体調がイマイチな私。

きついなー、夜ご飯なにしようかなーってボヤいてた。
そしたらば次男が「唐揚げにしたら?」と。

そっかー、唐揚げかー。
揚げ物かー。と思っていた私。

すると次男が「お皿にのせるだけだから簡単でしょ。疲れないよ」と。

おおー、惣菜の唐揚げか!それでいいのか!
と、なんだか救われた気持ち。

買い物後は、荷物を持ってくれるし。
なんて気が利く男なんだ!

16件のコメント

いやー、子どもに本当に助けられるよね。
いや、疲れさせられる時もあるんだけど。
それが行ったり来たりで。
私は近所の唐揚げ屋さんを重宝してるよ!
息子たちも大好きなので、むしろ感謝される

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、