お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

初めてのClubhouse

先日の月曜日、はじめてのClubhouseに参加しました。画像は母の湯より引用。https://note.com/hahanoyu/n/n8b8e4ef93033

4回目(3回は残念ながら参加できず)は、MJプロの智原美沙さんでした。

アプリを入れて自分のアカウントを登録しておかないと入れませんのでご注意を。

roomに入ると智原さんが夢を語っていて、モデレーターの池田彩さん(声だけだと雰囲気が違いましたので最初どなたかわかりませんでした)の絶妙な相槌で話が進んでいきます。私はオーディエンスの枠(聞いてるだけの人)にいてお二人のやりとりを聞いていましたが、徐々に智原さんというひとりのお母さんに引き込まれることになるのです。

とにかく聞き終えた時には、なんとも言えない気持ちになり、とても眩しくて、温かさと包容力を感じて、デッカい太陽のようなお母さんだと思いました。

なので、挙手ボタン(画面右下の)を押してスピーカーに上げてもらい発言させてもらいました。興奮してしまって、何を話したかを覚えていないほど。

智原さんを太陽のようなお母さんと感想を述べましたが、わが子を産みおとした瞬間から覚悟のような芯のしっかりした気持ちで過ごしてきたことも知りました。

その話を聞いて、改めて子どもと向き合う姿勢について考えさせられました。

ありがとうございました。とてもいいお話を聞かせて頂いて。

zoomと違って、顔が見えない分、気負わなくていいし、話もすぅーっと入りやすくていいなと思いました。

私にとっての夢を語る作業は、まだまだ漠然としていて難しすぎるなぁと実感。

お母さんが夢を語るって、その人の核に触れるような、そんな作業のようにも思えました。

だから、恥ずかしいような、くすぐったいような、人によっては壮大であったり、謙虚であったり。

でもきっと一概に言えるのは、夢を語るお母さんの瞳はきっとキラキラしているはず。笑顔もとても美しいはず。

そこが見れないのはちょっと残念かもしれません。

8件のコメント

田端さん、初clubhouse楽しかったですね!
夢なんて語っちゃって、、、って思われたら嫌だなぁ、なんて自分がいたりするのも事実ですが、
実際に聞いている側としては、そんなこと微塵も思わないですよね、不思議。
いかに自分が周りの目を気にしているのか、という部分が浮き彫りに。
夢を語る作業は、自分を脱ぐ作業でもあるのかもしれませんね。

レポートありがとうございます!!
そんなに声と普段と印象違うんですね~。
どう違うんだろう。よかったら教えてください(^^)/
真紀さんが話をしてくださったのがとても私はうれしかったですー。
なかなか一人のお母さんの話をじっくり聞く機会がないので、とてもいい機会になっているなと自画自賛しています。
ぜひ真紀さんのお話も聞かせてくださいね。

直接お会いしたこともないのに、失礼しました。
zoomとclubhouseではなんだか印象が違いました。前者は、お顔で認識していましたが、後者はお声だけで、対話式だったので少し柔らかい感じ?がしました。あと方言がたまに出るとこは、めちゃ親近感でした!
いいなぁ、やっぱり、方言は。人情味があって。
私はまだ夢はぼんやりで

クラブハウスいいですよね!
声だけでみんなのテンションというか、自然な雰囲気が伝わってきます。
私もまだみなさんにお話しできるような夢が定まりませんー
お仲間がいて安心しました(^ ^)

新しい発見でした。

世の中の流れに乗って、お母さんの世界も広がっていきますよね。
ちょっぴり追いついてない、私の夢も、他のお母さんの夢宣言で色々な気付きで、明確になるかなぁと。

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ABOUT US
田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。