ガズレレさんの「いきなりウクレレ 」、私も拝読した。
天野さんの書評を見て、読みたくなった。
とても読みやすい。
そして、短くシンプルなのだけど、全ての言葉が心の中に弾んでいく。
私が、お母さん大学を楽しめるようになった頃のことを、見ていましたか?ガズレレさん、
と思った。
自分では言葉にできなかったことが、この本の中にあった。
「いつも楽しそうでいいよね」(でも、私ならあんな生活晒すようなこと書かない)(…と思われているのではないか)
「すごいよね、活動的だよね」(自慢したいだけなんじゃないの?)(…と思われているのではないか)
「…と思われているのではないか」と思っていた。
でも、そんなのどうでもいいと思った瞬間から、ものすごく楽になった。
人の目はどうでもいい=自分の心はどうでもよくない、なのかな。
子どもへの接し方も、変わった。
ああしなければ、こうしなければ、人並みに育てなければ、というガチガチの頭でやっていた子育ては捨てて、
今、何がしたいかを尊重していくことにした。
私の家族は、面白い家族になった。
ウクレレは、はじめて。
今年のお母さん大学の乾杯イベントのテーマがハワイとなった時にとうとう買う日が来たとワクワクした。
ウクレレ って不思議で、コードを押さえなくても、ポロンと弦を弾くとハワイの匂いがする。
幸せの音だ。
寝ながらも弾ける。
これは昨日偶然発見した。(けどお行儀悪いので内緒にしてもらえますか)
私結構、楽器が好きなのですが、寝ながら弾ける楽器はほかにないと思う。
大抵、滴が管を伝って逆流したり、重力に逆らえなかったり。
映画ボヘミアンラプソディの中で、フレディがベッドに寝たまま逆手でピアノを弾くシーンはあったけど、あれは論外。
ずいぶん昔、寝ながら授乳できることに気がついた時のよう。
生活にウクレレが、入ってきちゃった。
また楽しくなってきちゃった。
“人の目はどうでもいい=自分の心はどうでもよくない”
だと、私も、なんとなく思います。
嫌われたくない病だった頃の癖で、どうしても、人の目を気にしてしまうんですが。
植地さんの記事は、なんだか、哲学的で、気がつかせてもらえることが、多いです。ありがとうございます。
乾杯イベントの
植地さんのウクレレ楽しみです(^。^)
高木さん、ありがとうございます!
どうしてこんなに、周りが気になるのか、ですね。
自分の声が邪魔な時があります。
ウクレレ部を、やりたいと思います笑
植地さん、いい!
寝ながらウクレレ(笑)
でも、できるよね。
ギターだとできない。重くて。
ウクレレは、あの身体に収まるサイズがいい。
あー、ガズレレさんのはじめてウクレレ、早く再販してくれー
天野さんマンドリンやっていたって?
それは、いいね!
マンドリン部の人たちの演奏見た時、超大人、と思ったよね。長いスカートで足組んで!
楽器はいいね。
家庭音楽やっていこう〜
私も昨日楽器屋さんに行きました。
ウクレレの前で眺める…
まだ勇気が出てないけど…笑
天野さんと植地さんにじわじわ推されてる感。笑
私も最初は楽器屋さんに行ったの!
そしたら結構なお値段なのよね。
だからアマゾンでポチッとしました。
先日、ウクレレのプロの方とお話しする機会があって、
図々しくもウクレレ を見せたら、
いいよ〜、これ、音もいいし、弦もバッチリ!と言われたので、
お世辞かもしれないけど、うれしくなりました。
天野さんと普及活動して(圧力をかけて)いきます♪
植地さんの心の中を覗いた気分になりました。
私も人の目を気にしないで生きていけたら、どんなに楽になるだろか。と思います。もう少し。もう少ししたら、この鎧が脱げそう。そしたらきっと楽に、楽しくなるんでしょうね!子ども達のことももっと尊重できるようになるかな。もう一歩。
寝ながらウクレレ写真、撮ってくれたんですね(笑)
私も昔ウクレレやってみたくて、そしたらちょうど貰えまして、、でもコードが難しくて辞めました。子どものおもちゃにもピッタリだったなー!!
もうだいぶ脱いでいるな、と思います!
あの日、一緒に藤本さんの話を聞きに来てくれたときに、脱いだんだよ。
あとは自分が慣れるだけ、もうほとんど着てないよw
ウクレレ、もうなくなっちゃったの?
今ならきっとできるよ、ガズレレさんのYouTubeでw