この季節になると思い出す。
4年前の7月、お空に帰ったあの子を。
第二子妊娠するも10週で、お腹の中で
亡くなった。
あの時家族のことも大変な時期で
一人で手術にむかった。
ゲリラ豪雨で、手術が終わったら
雨が止んでたらしい。
雷の鳴る激しい中、帰って行ったんだなぁ。
なんだろうふと今日思い出した、
確かこれくらいの時期だった。
あの時義母がきてくれて、
あなたが無事でよかっといってくれた。
ひたすら泣くしかできなかった。
その後二人目はできず今に至る
あの子は上の世界でたのしんでるかな、
時々思い出す。
戻って来るかなとおもったけど
どうやらこないみたいだ。
この先も娘は一人っ子として
いくのかもしれない。
今年40歳をむかえた。
流石にもう無理だな年齢的にもとおもう。
娘に兄弟をとおもったりしたけど
叶わないらしい。
一人を大切に育てることが私の
使命みたいだ。
一人で沢山の経験をさせてもらえる
母て、尊いものだとおもう。
神様から授けてもらった大切な命に
感謝しながら今日も生きていく。
間橋さん、そんな経験をされてるんですね。
私は、第一子が約10週でお腹の中で亡くなってることを知りました。
その後、二人の子を授かった私に、間橋さんの
悲しみにどこまで、寄り添えているかはわからないのですが、
一人を大切に育てることが私の使命みたいと言われている間橋さんは神々しく感じられてしまいます。素敵です。
高木さんありがとうございます。
最初の流産はつらいですよね。
もう昔のことなのに、
この時期が来ると思い出してしまうんですよね。
今回の人生で必要なことなんでしょうね。
調べたら四年前の三日後でした、手術を受けた日が。
ここに書いたら消化できるかなておもって
書いてみました。
読んでくださりありがとうございます。
私も、長男と次男の間に、9週で流産した子がいます。
ふらふらと帰り、
近くに住んでいる義母のところに行って、ひたすら泣きました。
ただただ背中をさすってくれたのを覚えています。
私もやっぱり、忘れられないです。
当たり前ですよね、自分のお腹に宿った命だもん。
長男が「僕はホントは3人きょうだいだったんだよね」と言ってくれるのが救いです。
なかったことにしないでくれてありがとう、って思います。
天野さんありがとうございます。
そっかー受け止めてくれる人が
近くにいてよかった。
そうなんです、忘れられないですよね。
無かったことにしないって大事ですよね。
娘にも伝えていこうと思いました。
私には流産の経験はないのですが、母親とお墓参りにいくたびに、本当はみっちゃんっていう妹がいたんだ、
と教えてくれたことを思い出しました。
小さなお地蔵さんが墓石の代わりにあって、手を合わせていました。
生まれる前に亡くなったそうです。
心の中にいる限り、生きているのだと思います。
辛くなったら、また教えてくださいね。
一緒にうんうん、って想うことくらいしかできませんが。
植地さーんありがとうございます。
そっかー、妹さんがいたんですね。
お母さんがそうやって話してくれるの
素敵ですね❤️
心の中にいる限り、生きてる。
いいんです、いっしょにうんうんて
思ってくれることが何よりありがたいです。
ここに書いてよかったなぁて思いました。