はじめての乾杯イベント！～ほろ酔い編～

美味しい母時間ビールと乾杯の余韻で心地よい時間帯となりました。

20時だヨ！！全員集合～

第5部　お母さんワイガヤ未来会議です。

田村由佳利さんと天野智子さんの「ネガメガシスターズ」の司会により、お楽しみのお母さんたちの交流タイムでした。ブレイクアウトルームでお母さん大学生ではないお母さん達とも出会いの場となりました。お母さん業界新聞の愛読者というお母さん、中学生のお子さんとのエピソードが面白くて、是非ペンを持って記事にして～とお母さん大学生へスカウトしちゃったくらいです。

2度目のルームにはClubhouseでご一緒させて頂いたことのある『笑顔のたね撒き人』ひろっぴ～さんが来てくれて、すごいご縁だと思いました。Clubhouseのあとインスタで実家から送られてきたふうせんかずらの話を交わしたところでした。こんな風に繋がるなんて。それからなんとFJプロの宮里さんが入室されましたが、画面上からお子さんと楽しく遊ぶ姿、お声を掛けましたがミュートのままで会話はできず、後で子ども達の相手で話が全く聞こえなかったとのこと。そんな宮里家のいつもの楽しそうな様子を画面を通して拝見し、こちらまで心がぽかぽかになりました。乾杯の裏にいろいろな日常、あるあるですね。

天野さんの夢宣言、とても素敵な夢、着実に近づいていることは一目瞭然でした。応援しています。

夢は語れば叶うんだよ、言ったもん勝ちだよと、天の声。

私もそれに乗っかって、自分の夢を語りました。『知らないことを知ること』と抽象的な言い回しですが、お母さんとして知らなきゃいけないことをお母さんとして学び、子ども達へ大事なことを伝えていくことです。母の湯noteで『あれもこれも欲張り母さんの湯』を始めます。今回の乾杯イベントでイメージがぐ～んと膨らみました。

お楽しみプレゼントタイムのじゃんけん大会は家族参加OKとのことで、7人家族のわが家は有利に見えましたが、金曜の夜、末っ子は塾、大学生二人は不在、次女はまさかの寝落ち、夫はオリンピックに釘付けで参加拒否。唯一長女が顔を覗かせたけど「お母さん大学でしょ、恥ずかしい」とまさかのひとり参戦に。じゃんけん弱いのです、私…結果はやりすべて初戦敗退。

さぁ、気を取り直して、次は二次会です。飲み物追加、おつまみも宇賀さんのお裾分けお煎餅ときゅうりの浅漬けと思いきやわが家のぬか漬けきゅうりで準備完了。

第6部は二次会　母ナイトトーク　シンデレラタイムまで突っ走りますよ～。

脇門比呂子さんと岸千尋さんの「浅漬けしすたーズ」の司会により始まりましたね。きゅうりに扮していて、めっちゃ可愛くて似合っていました。

お煎餅ボリボリ、きゅうりボリボリ、お酒ぐびぐび、ひとりでピッチ上がってしまいました～

画面上で繋がる皆様、きゅうりのお二人や寝落ちから復活した方、お母さん大学生ではないけど良かったのかなと入ってきてくれた方、でもお一人気になる方がいました。夜道を速足にがっつりマスク姿の方で。なんと宇賀さんの娘さんでした。お母さん大学歴が短い私でも、宇賀さんと娘さんの仲良し母子のエピソードはとても鮮明で、親子共演の動画もとても印象的でした。今も良い関係なのですね、とっても素敵でした。

お母さん大学の乾杯イベントの感想は、藤本学長が29年前から枝葉を伸ばして幹はどっしりと構え、人と人とを繋げてくれたから、たくさんの人のぬくもりを感じられるよいイベントが出来上がったのだと思います。藤本さんやスタッフの皆様のお陰でみんなが笑顔になれました。お母さんが笑顔だと家族みんなが幸せになれるそんな風に更に思えた一日でした。

終わった後の喪失感ったらなかった私。本部の方々はもうすでに来年の30回目の乾杯にベクトルを向け走り出しているとのこと。

29回目の乾杯の労いを言っておかないと…企画や前準備段階で、沢山のご苦労があったかと思います。でもそんなとこは微塵も感じさせないところがまたすごいです。

一年に一度の『お母さんの夢に乾杯する日』という最高の記念日をありがとうございました。今年から正式な記念日ですから、これもすごい。

来年の7月30日を楽しみに、また頑張れそうです。そして来年の今頃は、コロナも収束していますように。