お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん大学ウクレレ倶楽部「母レレ(ハハレレ)」発足しました

7月30日の乾杯イベントはハワイ一色!でしたね。
特に乾杯コールの依頼を快く引き受けてくださった、ウクレレ奏者のガズさんのLIVEとトークの気持ちよさはたまりませんでした。
なんとも言えない一体感、そして、ガズさんの言葉の全てが心に染み込んできましたね。

あの楽しかった時間をカムバック!
子育てに音楽を!

音楽は、上手になるためにするのではなく、家庭の中に、子守唄のようにあるべき。

「みんな、プロになりたがる」これはガズさんの言葉。

「今日からジョギング始めました、という人に「いつ、マラソン大会に出場するのですか?」とは聞かないように、
今日ウクレレ始めたからと言って、完璧にコンサートで演奏できるようにならなくてもいいのです」。
これもガズさんの言葉。

ウクレレに癒されて幸せ気分になれば、イライラの毎日もきっと変わるはず。
お母さん大学では、より、お母さん自身が笑顔で過ごせるように、ウクレレ倶楽部を発足します。
その名も「母レレ(ハハレレ)」。

こちらは、「勝手にガズレレ」というガズさんのお勝手クラブに正式に登録しました。
ロゴももらいましたよ。

というわけで、皆さん、ご一緒に。

実際の活動はFacebookのグループで行います。(これは「勝手にガズレレ」のルールです)
参加費は無料。
もちろんお母さん大学生以外も参加OKですよ。

自分のウクレレを必ずご用意くださいね。
ガズさんのウクレレ、ガズレレもいいですよ!
はじめての方に最適なウクレレを用意してくださっています。
(最初はネットなどで、安いものを買ってもいいと、ガズさん、話していました)

それからもう一つ大切なお知らせ。
note母の湯の中に「母レレ(ハハレレ)の湯」をつくりました。
こちらに入っていただけると、母レレ運営メンバーとなれますので、課題曲の決定や、練習方法、今後の活動、イベント企画などなどを一番近くで楽しめます。

「私音楽のセンスないから…」
「何度もギター挫折してるから…」

できない理由を並べるのではなく、どうやったらできるのかを考えませんか?

やってみたい!と思う方は、ぜひご参加くださいね。

自分が楽しみたい、それだけです。
しかも1年後にはウクレレの弾ける自分になっているのですよ。
想像しただけで、うれしくなっちゃう。

11件のコメント

Facebookはやっていませんが、アカウトはあったので、入れてよかったぁー!
ガズさん公式のルールなんですね。 
1年後の自分想像したら、嬉しくなっちゃう。
妄想の膨らむ、真夏の太陽が照りつける朝、汗をぬぐい電車に飛び乗った昨日の私とは違う私がいます。ウキウキで進化した私。ニヤニヤしながらコメントしています。今日もがんばれそーです。ありがと〜。

もう、どんどんチャレンジすること増えて、あと5人自分がほしいですね。(池田さんは3人って言ってましたね)
欲深いのか。
でも同じだけ命の時間が決まっているなら、目一杯、楽しんだ方が、やったーって万歳して毎日過ごした方が、しあわせです。

わが子の子守歌を、ウクレレで!

そんなお母さんになりたい!

あ~、もっと早く、ガズさんと出会えていたら…。

孫も、もう大きくなって、私が歌ったら、やめて~と言われそうだけど、

そうしたら、自分のために歌えばいいか。

植地さん。私も参加させてください。

藤本さん、よろしくお願いします!
これからの子守唄がハワイアンになるかも。
意外と日本の童謡もウクレレで簡単に弾けるようですよ。
おばあちゃんがウクレレ弾いてくれたら、私ならうれしいですし、
そんなおばあちゃんになりたいです!

ガズさん正式!!
さすが植地さん!!
私もなんだか、あの一体感が忘れられなくて!!
まだ始めて数日ですが…すでに楽しい!!下手っぴだけど、歌って弾けるって楽しいー!!

植地さん、母レレ参加しました!
facebookあまり見れていないので、情報に乗り遅れるかもしれませんが、ウクレレしたい!という気持ちはもってます(^^♪
乾杯中にサラッとガズさんが「さんぽ」を演奏されてて、あんなことできるお母さんになりたいなぁ~って思いました。
あとカホンとかも、家庭音楽向きですよね。欲しくなります!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。