久々に川崎市にある夢パークへ。
自主保育時代の友達とともに
遊びに行ってきました。
ここは川崎市こどもの権利条約によって
作られた、プレイパークです。
前はよく行ってたんだけど
なかなかもう行かなくなって
自主保育時代の
お友達を誘って行ってきました。
その友達とも小学校違うからあまり
会ってなくて。
久々に再会でモジモジしつつも
遊び出したらたくさん遊んでました。
お弁当も残すくらい
遊びに夢中。
いつもはね食いじかかつ娘も
遊びに夢中になると
お弁当そっちのけで
遊び倒す、あそびスイッチが入る時が
あるのです。
それをみて、きたぞーーゾーンに入る
ていうのかな。見ててこっちもワクワクする。
全身で楽しんでるっていうのかな。
なかなか暑くて外でも遊べなかったけど
ここは井戸水もあるし、どろんこになっても
何してもオッケー。
お手製ウォータースライダーて
滑ったり、泥を塗りたくったり
ターザンロープであそんだり
井戸の中に入ったり。
一輪車頑張って練習してみたり。
ああ
ほんとよく遊んだなぁて
1日。
幸せだね、そして、
子供の全てが詰まってる場所だなぁて
思いました。
ここでは、子供のやりたいことに
ダメ出しはない。
オールオッケー。
やってみよう、できなかったら
どうしたらいいのか自分で考えてみよう
そんな場。
あれこれしちゃダメていう
注意は飛ばない
親たちも見守る、
なんかそんな時間がとても心地いい。
もっと自由に、たのしく
可能性は無限大に
できるあの場が、疲れた大人の心まで
癒してくれる
暑い日だったけど
木陰はすずしく
土もあるから、そこまで暑さを感じず
気持ちよく外にいられた
こんな気持ち久しぶりだなぁ。
夢パークにしてよかった。
お近くの人はぜひ
着替え多めと、お弁当と、おやつと
お互い汚れてもたのしめる格好で
ぜひ行ってみてね。
ここは今失われたおおらかさ、あたたかさ
無限の可能性を感じれる場だから。
間橋さん、はじめまして。
福岡県久留米市在住の内山と申します。
夢パーク、ステキですね!
西野さんの講演を佐賀県で聞いて、こういう場所が近くにあったら
子ども達が小さい頃にこういう選択肢を知れたら、と思いました。
大人も、子どもも、あたたかい時間を過ごしている感じが
記事から、写真から伝わってきました。
娘さんの表情が生き生きしてて、夢パークの開放感みたいなものが伝わってきました。
私、個人的に、井戸の中に入ってみたい!と
思ってしまいました(^O^)