1才の息子は6才の娘が大好き。
「ねぇっちゃー、ねぇっちゃー、ねぇっちゃー…」と遠くにいても近くにいても連呼。
返事しても呼び続けることも多い。娘は喜びつつしつこさに苦笑。
時々逃げられると
「まっぺぇ!まっぺぇ!」と叫びながら追いかける。
なぜか「て」を「ぺぇ」で覚えてしまった。
娘の時と比べ物にならないほど、よくしゃべる。娘が何か単語を言うと頑張って真似をする。
1才の頃の娘との大きな違いは、息子のほうがほとんど語尾上がりで話すこと。
どうしゃべればかわいいかよく知ってるようだ。
お姉ちゃんファンの私としては、
お姉ちゃんの世界が広がって、しつこいながらに傍らにいつも子どもの仲間がいることが、
なんだか無性にうれしいです(^^)