お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

これが「けもフレ」だ!

けものフレンズ?(略してけもフレ)
なんだそりゃあ?とタイトルを見ただけでは
笑ってしまいますね

私もその1人でした。しかし、アニメ大好き長男が
このアニメがネットで話題になっていると知り
そうなると母ちゃんだって気になる 気になるで、
でも気になってた時にはすでに番組は終了していて
残念だったのですが・・・

なんと夏休みにテレビ東京で朝の7時半から
再放送で12話一挙上映といういう
嬉しい知らせを聞き(子どもでも大丈夫な深夜アニメって?)

息子と母ちゃん揃ってはたまた夫まで巻き込んこんで
家族揃って「けもフレ」旋風が巻き起こりました
(夫は録画したものを夜観ました)

そして
東京池袋パルコで「けもフレ」展をやるということで
次男と母ちゃん2人出かけたわけです

けものフレンズとは何かの拍子で人間化(フレンズ化)した動物たちの物語
主人公サーバルキャットのサーバルが
迷子の男の子「かばん」くんと彼の正体を突き止めるため
かばん君とともに冒険の旅に出る
その中でさまざまな 動物のフレンズと出会い
面白おかしい物語が始まります

動物たちがかわいくて
やることなすことが なんか愉快でほっこりします

セカンドシーズンもやることが決まってそうで
今から楽しみです

写真は
けもフレ展の入り口に展示されていたイラスト
真ん中に描かれているのが主人公のサーバル
(撮影は次男)

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中