お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ケンタは続くよ何処までも

ある夜の事だ
買いましたw と次男からラインが
届いた
何かと思えば「とりの日パック」だ

4年まえも似たような記事を書いていた
今日はわが家もケンタの日
(4年前の記事です。クリックして読んでね)

毎月28日は28=にわ でニワトリの日とし
ケンタッキーではお得な1000円パックが
発売されるのだ

あの日以来
28日がやって来ると

とりの日パック どうする?と
言い続けている息子

毎月 毎月 とりの日パックを
買わなくてと私は思うのだが

買ったり 買わなかったり
忘れたりなんて
ニワトリの日を過ごしていたが

今回は初めて
何も聞かずに 買って来た

支払いはもちろん親である
まあ家族で食べる事になるのでね

こうして とりの日パックは
続くのだ

6件のコメント

ケンタの日、尾形さんの記事あったな…4年前かと思いながら読みました。
元気な尾形節、がっはっは、どこにある?と探しましたよ。
私も最近は、ご無沙汰気味になりつつありましたので、元気を頂きました。

ニワトリの日、なんか聞いたことあります。
(尾形さんの過去記事で知ったのかな?)
家族でたまたましたことが、お気に入りの習慣になることってありますよね。
なんかちょっとしたお楽しみ、いいですよね。

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中