8月28日、地元の海で。
小6のお兄ちゃんと、小1の娘が偶然出会い、ウマが合うのか遊ぶこと4時間以上。
浮き輪落としごっこ、水中じゃんけん、海上鬼ごっこetc…
二人とも、全力で。
「夏よ、終わるな」
夏の終わりを惜むかのように。
母は早く帰りたかった。
なぜなら、2時間程度で帰る予定で、布団を干しっぱなしにしてきていたから。
時刻は17時を過ぎていた。
だけど、本当に楽しそうな二人で、
急かすことなんて出来なかった。
※スイミングに通っているというお兄ちゃん。泳ぐのが上手。泳ぎながら鬼ごっこをしていたせいか、娘が泳げるようになってしまいました、笑笑!
クロール、できるやんか!
素敵な話。
いいなぁ。地元の海で。
小1、小6と年齢が離れていても、
こんな風にとことんまで遊べるなんて。
それを見守る、白川さんも素敵です。
今年は行けなかったので、海行きたくなりました!
雲ひとつないような青空の下、
年が離れていても、とことん遊べた。
これ自体が私もなんだかうれしくて。
そんな一日でした!
ありがとうございます☺️
こんにちは♡
素敵ですね〜
夢中で遊んでる子供達の姿を見ると
もう少し、もう少し
もう少しだけ・・・という気持ちと
そろそろ、そろそろ、
もうそろそろ帰りたいw
という気持ちが交錯しますw
そろそろ、そろそろ…
なんだか
すごく素敵な表現のコメントを、ありがとうございます
誰もいない海
最高ですね。
はい!
人が少ないからこその雰囲気もあったかと思いますー
この環境に感謝!
いつかの未来の、伏線になるのかもですね〜♪