お母さんを早くに亡くし、
まさか亡くなると思っていなかったから
何も恩返しが出来なかった。
だから、世の中のお母さんに何かできることがないか…
と、独身時代から
子育て支援に関わって来た 高橋一人先生。
コロナ禍になる前は、いつ働いているの?と思うくらい
子育て支援のあちこちに顔を出していた。
その理由が、最近わかった。
先生は、歯が生え変わる小学校低学年という
なんとも狭い範囲の患者さんをターゲットにしていて
学校がある時間には、クリニックを開けておく必要がない。
なのでその時間は子育て支援のあれこれができるとのこと。
そんな お母さんたちへの愛が溢れている高橋先生のお話
聞いてみませんか?
あの銀色の歯科矯正の器具をつけても
根本が解決しなければ、器具をはずしたら戻ってしまう。
なるべく矯正器具をつけずに歯並びを改善したい!
という、ここもまた珍しい考えの高橋先生。
何度か先生の話を聞いているけど
「へぇ〜!」と思うことがたくさん。
まだまだ参加者募集中です。
一緒に「へぇ〜」って言いませんか?(笑)
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