9月21日は中秋の名月でした。
あいにく横浜では、雲の切れ間からお月様が顔を出すくらいで。
前日は、月明かりが眩しいくらいだったのに。
さて、その晩のこと。
子どもたちがこっそり
お月見団子ならぬお月見マシュマロ焼きをやっていました。
何を話していたのかなぁ。
仲間に入れて欲しかったぁ。
哀愁の秋でした。
9月21日は中秋の名月でした。
あいにく横浜では、雲の切れ間からお月様が顔を出すくらいで。
前日は、月明かりが眩しいくらいだったのに。
さて、その晩のこと。
子どもたちがこっそり
お月見団子ならぬお月見マシュマロ焼きをやっていました。
何を話していたのかなぁ。
仲間に入れて欲しかったぁ。
哀愁の秋でした。
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4人いると、ちゃんとコミュニティができるんですねーーー
いいなーーーお月見マシュマロ。
おばちゃんも入れてほしい。
でも、これも成長ですね!!
次女は不参加でしたので、写真は4人でした。
誰が言い出しっぺかと、まぁ長男だとは思ったけど、やっぱりそうでした。
そうですね、これも成長ですね。
子どもたちだけのお月見。
マシュマロ焼きとは、おもしろい。
素敵な家族ですね。
子どもの発想は面白いなぁと思いました。
これから先もまだまだ楽しませてくれるんだろうと期待したいです。
お母さんは、入れないんですね。
私なら、「入れて」って入っちゃうと思いますが、見守ることも必要ですね。
お母さんは、子ども達の仲良し姿にほっこりもしながらも、寂しくもあり、秋の訪れとともに、なんだか哀愁を感じていました。
子どもたちが大きくなって、離れていくのはちょいとさびしいですね。
今、なにができるかなと、考えています。
USJに行きたい、北海道に行きたい、海外旅行もしてみたい、子どもたちの
行きたいばかりの欲求に押しつぶされそうです。
じゃあ、一緒に買い物行こう!と言っても断られますが。
買い物も買って欲しいものがあるときについてくる程度です(笑)
子どもが小さい時に連れて行ったUSJ、末っ子は覚えていませんでした( ;∀;)
子どもが小さなときは親の一存で行動できますが、大きくなると子が友達を優先することが多くなるし、一緒にお出掛けする回数も減ってきますから、今しかできないことを優先的にやれたらいいですよね。