お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

さくらシフォン

今朝、出勤前にテレビを見ていたら、
PUFFYの2人が自分のお葬式に供えてもらいたいものは
柏餅、ルマンド、ってそれぞれ答えていた。
一緒に出ていた藤井隆が、
自分はおはぎ、つぶあんのほう、って乗っかってて
なんだかおかしくて声を上げて笑ってしまった。

私だったら何かな〜?と考えたらすぐに
スタバのさくらシフォンが思い浮かんだ。

あれ〜でもさくらシフォンは一年のうち
わずかな期間しか販売されない。
無理かな〜とちょっと寂しくなったところで思い出した。

お母さん大学に『夢ひろば』という日記形式のSNSがあった頃、
プロフィールの中の私の夢のところのひとつに
「桜の季節に死にたい」と書いていたことを。

おー!
それではお葬式のお供えにさくらシフォンというのも
満更かなわぬ夢でもなさそうだ。

そうしてなんだかとっても清々しい気持ちで
多くの人が休日であろう日曜日の仕事も
足どり軽く出勤したのであった。

3件のコメント

桜関係のお菓子、私も大好きです。
桜餅は関西のお餅が好き、桜カステラ、桜ソフトクリームとその時期になると食べたくなります。
スタバに桜シホンケーキがあったのですね。

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ABOUT US
佐藤るみ
母親歴32年。乾杯歴31年。いまだにふたりの息子たちに育てられています。ばあば一年生となりました。