おもちゃも断捨離のために、泣く泣く手放すことにした息子氏。
僕の思い出だからと、トミカだけは残しました。
思い出したようにトミカとやまみち道路セット、高速道路セットを組み立てて遊びだした息子氏、娘氏。
3〜4歳くらいのときは、母が繰り返しレイアウト3種類を組み立てていて、自然と覚えていました。
今ではオリジナルの道路を作っています。
螺旋階段を目指して作った息子氏の力作。
しかし、パーツが足りず、オレンジの道路の先はダイ・ハード並み(!?)の大ジャンプ!
下の道路へ炎上覚悟の着地がいります……。
それでも楽しんでいるので、成長をかんじたものです。
手放すことに決心できたのが凄いですね。
泣く泣くという思いが伝わり、最後に思い出しながら遊ぶ姿がそこにあって
成長の歩みを感じられましたね。
こんばんは、遅くなりました。
ありがとうございます。
そうですね、物に対してもとても愛着があります。
私も子供の頃、ぬいぐるみや本などに魂があるような気がして、粗雑に扱うことは嫌っていました。
息子も何でも「この子」、と呼んで可愛がるで、友達には不思議がられています。
トミカへの愛から何ヶ月もコースはリビングにありましたが、友達が遊びに来る機会が増え、2階に撤退しています。