お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

久々のトミカ

おもちゃも断捨離のために、泣く泣く手放すことにした息子氏。

僕の思い出だからと、トミカだけは残しました。

思い出したようにトミカとやまみち道路セット、高速道路セットを組み立てて遊びだした息子氏、娘氏。

3〜4歳くらいのときは、母が繰り返しレイアウト3種類を組み立てていて、自然と覚えていました。

今ではオリジナルの道路を作っています。
螺旋階段を目指して作った息子氏の力作。
しかし、パーツが足りず、オレンジの道路の先はダイ・ハード並み(!?)の大ジャンプ!
下の道路へ炎上覚悟の着地がいります……。

それでも楽しんでいるので、成長をかんじたものです。

2件のコメント

こんばんは、遅くなりました。
ありがとうございます。

そうですね、物に対してもとても愛着があります。
私も子供の頃、ぬいぐるみや本などに魂があるような気がして、粗雑に扱うことは嫌っていました。

息子も何でも「この子」、と呼んで可愛がるで、友達には不思議がられています。

トミカへの愛から何ヶ月もコースはリビングにありましたが、友達が遊びに来る機会が増え、2階に撤退しています。

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ABOUT US
佐伯和代
保健師の肩書きはあるものの、病気治療と休職で現場からは2年足らずで戦線離脱。治療中に結婚、主人の転勤で東京へ。翌年お母さん大学に出会い、これからお母さんとして活動開始。結婚5年目に長男を出産。10年間の治療もようやく終わりました。その後2年後に長女を出産。 ADHDと自閉スペクトラムを持つ息子と、女子力高すぎの娘。療育に携わる仕事に憧れつつも、今は刻々と変わる息子の対応と、娘のフォロー、合間に家事と自身のメンタルバランスを取るのが難しい。仕事への自信を、スモールステップで付けたいと思い続けてましたが、23年11月Instagram開設。イラストレーターみけことしてデビュー。実績ゼロスキルゼロから挑戦です