たんぽぽ静岡版2021年10月号、無事創刊できました!
実は、9月下旬、義母が逝去しました。
その関係であっという間に9月から10月へと日々が過ぎていき、どうしよう終わらない…と思いながらも、何とか完成しました!
義母の葬儀で、義母との思い出を色々と思い出し、感傷に浸っていたこともありました。しかし、そんな日々の中でも母の仕事を休む訳にはいきません。
私は私なりに母親業を頑張ろう。
そんなことを考えながら作成した10月号でした。
たんぽぽ静岡版2021年10月号、無事創刊できました!
実は、9月下旬、義母が逝去しました。
その関係であっという間に9月から10月へと日々が過ぎていき、どうしよう終わらない…と思いながらも、何とか完成しました!
義母の葬儀で、義母との思い出を色々と思い出し、感傷に浸っていたこともありました。しかし、そんな日々の中でも母の仕事を休む訳にはいきません。
私は私なりに母親業を頑張ろう。
そんなことを考えながら作成した10月号でした。
コメントを投稿するにはログインしてください。
大変でしたね。
突然に降ってくる不幸の中にあっても、優先順位をつけながら母を忘れないでおられたこと。
すっかりお母さん業が板についてきたんですね。
大きな成長をこの新聞発行で感じられたのではないですか?
きっと忘れられない一つになるかな。
お姑さんも孫二人に接することができた日々を胸に旅立たれたことでしょう。 合掌。
みっこさん
お久しぶりです。
子ども達は、祖母の死をどのように受け止めるだろうか、「死」がどのようなものだと説明すればいいだろうか、と試行錯誤の日々でした。
まだ幼いなりにも、思うところがあるはずです。子どもたちは今回の出来事をどんな風に受け止めたかな、もし書けたらその後の話をまた書きたいと思います。
激動の時代にシングルマザーとして生きた義母、きっと人生において大変なことが沢山あったはずです。私も義母の背中を見て、子どもたちを立派に育てていきたい。そんな決意を新たに噛み締めながらのお見送りとなりました。