お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

エレベーター一つ分の母時間

先日の朝、息子(小6)と同じタイミングで玄関を出たら、

息子から「エレベーターひとつずらして降りてきて」と言われた。

なんでも、下に友達が待っているから恥ずかしいと言う。

そうかーー、了解!

息子が一人おりていくエレベーターを見送りながら、
うれしいやら、切ないやら。

これも成長の証だなぁ。

(最近、写真を撮らせてくれなくなった息子。トップ画像は九州百名山チャレンジ中98座目の息子。あとラスト2山!ガンバレー。)

7件のコメント

すごいかっこいい挑戦をしているんですね!

しかし、そっかー了解!って言える彩さんが素晴らしい(泣)
「じゃ、お母さん先にして」とか言っちゃいそうです(笑)

彩さん、えらい
私、絶対譲らない。「ならママ先ね」って言って、扉閉めると思います(笑)
でもでも、可愛いですよ、マジで、友達の前ではママじゃなくてお袋って言ってたりするのかな?あ~お袋なんて令和では言わないか(笑)成人越えた子供たちも家ではママですもの。

おふくろって言っているところ、望遠鏡で覗きたい(笑)

折り畳み傘も家にあるのは気に入らない。
持っていくものも友達と買いに。

どんどんと自分の世界を突き進む息子さん。

成人越えの子どもたちも家ではママなんですね。

これからの変化がまた楽しみです♡

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ