お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

天気予報

最近は天気予報は
殆ど
気にならなくなりました

子育て真っ最中の頃は
毎日のように天気予報を
チェックして

明日は
晴れだ! 雨だ! 台風だ!
などなど
天気によってチビたちとの
1日を考えたものです

今は 洗濯物が乾くか乾かないか
そんな事くらいです

子育てしていた時は
雨の日ほど憂鬱なものは
なかったなあと

夫も息子も仕事へ出かけました
私は今仕事へ行く前の
ひとり静かな時間を過ごしています
外は激しい雨の音がしています
それで ふと
子ども相手にドタバタしていた時に
天気予報で一喜一憂している
自分を思い出しました

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中