お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

こどもたちに告ぐ…

こどもたちよ…
学校がある平日は起こさないと起きないのに、起こしてもなかなかエンジンかからないのに、
なぜ休日は目覚まし時計より早く、
6時前に元気いっぱい起きられるんだ…
逆にしてくれてもいいんだよ。

そうしておくれー!

でもね、気持ちもわかるよ。そしてうれしくもあるよ。
それだけ家が羽休めの場、発散の場であること、それを思うと、なんだか安心するんだけどね。

あぁ・・・眠い。

6件のコメント

コメントありがとうございます!同じでしたか(^^)
あの休日専用の体内時計、なんでしょうね(笑)
そして平日にはちゃんとリセットされてグースカピー・・・
という。明日はきっと早起きですね!

激しく同感!
産後うつの時は、起きる泣き声が怖かったなー。
今は「やれやれ。。。」と思えるのは成長したのかな(笑)
ま、寝て欲しいのには変わりはないけれど

コメントありがとうございます。激しく同感!うれしいです。
わたしも産後うつ経験しました。自分が眠れてないから音に敏感で
泣き声も辛かったですよね・・・。
大坪さんの「うつうつ母ちゃんの産後道」拝読しました。
同じ経験をされていた方がいた!って心強く思いましたし、
書くことで経験の棚卸しをされていて、わたしもこんな風に少しでも
書いてみたいなと思いました。

お子さんに起こされて「やれやれ・・・」
素敵です!わたしは・・・何だろう。日によって違うけど、
「朝から元気でかわいいなぁ」もあれば、「あ”ーーー!!」
っていうイライラもあり。いずれにせよ、母は睡眠第一ですね!

コメントありがとうございます!
めっちゃ分かりますかー(^^)
なんとも言えない解放感なんでしょうか(笑)
この逆で、学校が楽しみで仕方がなくて起きちゃう♪
なんてことがあれば、日本の教育も明るいんでしょうねー。。

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ABOUT US
山﨑恵
肝っ玉母ちゃんに憧れる繊細母ちゃん。アメリカで子育てをスタートさせるも、第二子出産後に産後うつになる。あの頃の自分にも、いま同じ思いをしている お母さんにも言ってあげたい。「いろいろあるけど、それでも大丈夫だよ」って。数年前、夫の実家の横須賀にあるカフェでお母さん業界新聞を手にとる。 配ってくれた人がいて、ここにたどり着いたご縁に感謝! このままの「お母さんであるわたし」でペンを持ち、人と社会とつながりたい。いまは地元埼玉県川口市で子育て・自分育ての根っこを下ろし中。 最近はまっているお灸でぽかぽかするのが至福の時。子ども/小6男、小3女