主人はパソコン仕事、私は料理の下ごしらえ、娘は先生へのお手紙、息子はパズル。
夕食後、ダイニングに4人いるにも関わらず、しーんとした時間が訪れた。
お母さん1年目、とにかく命を繋ぐことに必死だった。
お母さん2年目、動き回る娘にあたふたした。
お母さん3年目、赤ちゃん返りとイヤイヤ期のダブルパンチに苦しんだ。
お母さん4年目、息子が活発になり、娘にやりたいことをさせてあげれず悩んだ。
そしてお母さん5年目の今、子育てにおいてようやく凪の時間を過ごしていると思う。
このサービスタイムのような凪のような時間。
ほっと一息ついて英気を養ったら、子どもたちとじっくり過ごしたい。
「この時間があったから大丈夫」と思えるような経験をしたいし、させてあげたい。
きっと、すぐに娘の反抗期に悩む日々が来ると思うから。
凪っていう表現が素敵!
確かに何かと悩みや苦労は尽きないもの。
ほっと一息つける時間は、貴重で大切で、しっかり味わいたいですね。
「凪」にはこれからまた波が来るぞ…という意味も込められておりまして(;・∀・)
今の間にパワーを蓄えておきます!
凪!!いいな!!
うちはザ・ブーン!って(洗濯機のcmの)歌を歌いながら、ザブザブ言ってる!笑
お母さん年表いいね!いいね!
ほわっと突然登場した瞬間をキャッチした木綿さんの感性が素敵!
岸さんちは波乗りを楽しんでいる感じもしますね!
きっとお母さんの器が大きいからしっかり波に乗れるんですね(^^♪
私はいま、小舟にのって釣りをしている気分です。
木綿さん
順調なお母さん歴を生きていますね。
しばらく、静かな凪のひとときを楽しんでください。
木綿さんがいうように、この時間があれば、この先、どんな大嵐が来ても大丈夫。
次の嵐が来ても、「さぁ、来い!」とわが子を守れます。
長い母歴には、いくつかの嵐を経験します。
それも、母と子が成長する大切な時間です。
藤本さん、ありがとうございます。
これまでは波よ来るな!と思ってましたが、アップダウンのある人生も楽しいなと思えるようになってきました。
子どものおかげですね(ガズさんの影響も?)。
先輩方の航海術も参考にしながら、これからくる嵐を乗り越えたいと思います!