お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お弁当ネタ

先日の植地さんのお弁当ネタ

我が家も今朝タイムリーにありました!

長女が末っ子のお弁当を持って行ってしまいました。

普段は私の方が家を出るのが早いので、いつもなら、階段に長女のお弁当は置かれていたはず。今日はいつもの末っ子の保温弁当箱ではなかったこと。そして、お弁当の取り違いに気付いてしまった私。

長男に、アナ雪の弁当箱持って行くと思う?と聞くと、持って行くでしょって。そんな気にしないよねって軽く末っ子に経緯を話すと、ヤダ!と言われてしまったのです。

詰め直すための丁度いいお弁当がなく、タッパーにご飯を足して詰め込み、普段なら余裕ないからやってらんないよこんなこと‼︎と心の中でつぶやく。

朝の時間に縛られない余裕は、お母さんの心を大らかに、少し面倒臭くても、やってあげる余裕があるのです。

2件のコメント

うちも絶対持っていかないです〜〜笑
別にいいじゃない?って思うのは年齢を重ねてしまった証拠なのかしら。
朝の時間、私もほんとうに子どもたちが小さな時に余裕がほしかったなぁと思います。
給与が減額されてもいいから、遅刻を許してくれ〜〜という気分でした。
きっとそのほうが、心が落ち着いて、意外と遅刻しなかったり…

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田端真紀
社会人の長男を筆頭に大学生の二男と長女、看護学生の二女、高校生の三男の5人のワーキングマザーです。長男が自立して6人で横浜に住んでいます。北九州市出身。MJプロ。母フラ、母レレ、母ドラメンバー。みそまるマスター。