2021年 12月4日(土)
店員さんが、初めて
小学3年生9歳次女に
ガラスのコップにお冷を入れて持ってきてくれました。
次女は、目をまんまるくさせて、顔も真っ赤にしていました。
長女「良かったね(*^^*)プラスチックのじゃなくて」
次女「うん!やっと小さい子じゃなくなった」
三女「いいなー。わたしのプラスチックー」
長女「仕方ないやん。まだ小学1年生なんやけん」
三女「ちぇー」
その横で誇らしげにガラスのコップで水を飲む次女。
(*^^*)ふふふ。華奢で背の低かった次女は、いつも年長や1年生に間違われるのが嫌で嫌でたまらなかったんだよね。小さい子として特別扱いされるのに、うんざりしてたもんね。良かったね。
えーーーかわいいーゆうくちゃん。
そして、それをすばやくキャッチするレンさんが素敵ー
おめでとう♡記念日だねぇ。
最近、みんな大きくなってきたからかなー?子どもネタ枯渇しててwww
久しぶりに「あ!みつけたぁ!」ってなりました(*^^*)
鋭い感覚が育っているのがこの記事でした。
感覚は大事ですよ、知識と経験が感覚を押しのけてしまう危険性があるから・・・
プラスチックとガラスの違いに鋭く反応する子どもたち、私は大好き。
ありがとうございます(*^^*)私も大好きです。
この感覚をみんなで「良かったね」って笑ってくれるこのサイトも大好きです。