25日 クリスマスの夜
福岡で一人暮らしの長女
「久留米で遊ぶから夜帰るね」
高校生の末っ子
「友達と遊んでくるけど、帰り遅くなっていい?」
私も仕事。
今年初めて、クリスマスケーキを準備しなかった。
26日の朝
ゆったりまったり朝寝坊。
懐かしい姉妹のおふざけや笑いの掛け合いの声。
クリスマスプレゼントをもらった気分。
さぁ、ケーキでも買ってこよう。
今日なら、ゆっくり選べるだろうし。
ホールでは買わず、それぞれが好きなケーキを。
26日の朝
子ども達にプレゼントを配ってサンタさんは、
最後に私にも届けてくれました。
1番嬉しいプレゼントを(*^_^*)
1日遅れのhappy Xmas
“懐かしい姉妹のおふざけや笑いの掛け合いの声”がクリスマスプレゼントになる感覚、なんだか分かります。
母にとって、子どもたちと過ごす時間は、最高に幸せな時間なんだなぁって、子どもたちが巣立ってから、しみじみ感じてます。