お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

陰謀のニッキ飴

みなさん、ニッキ飴好きですか?

私は大好きなのですが、娘が19年間食べたことがない、食べてみたい、と言うので、久しぶりに買いました。
シナモン♪
と、最初はよかったのですが、途中から「辛み」を感じますよね。
娘も思った以上に辛いので、びっくりしていましたが、初めての『ニッキ』体験をしたわけです。

そして、意地悪な心が私たちの中に芽生えまして…

「これって、アレに似てない?」

「アレって、アレ?」

https://www.uha-mikakuto.co.jp/catalog/hardcandy/ca01.html

「なんか、さんちゃん、食べそうじゃない?間違えて(笑)」

「食べそう〜〜〜(爆)」

「ちょっと、置いておこうか」。

というわけでですね、しれっと机の上に飴ちゃんを置いておいたんです。

私が外出から戻ると、大爆笑の娘。

長男から「これ美味しいやつ?」と聞かれたので、「多分」と、そしらぬ顔で答えたとのこと。(ここが一番悪い人w)

案の定、アレと間違えて、食べたらしい。

そして、「ウへ〜〜〜!!!!!」っと、キッチンに逃げたらしい。

「これなに!?💢」と聞かれたので娘は、ごめんと謝り、出しちゃいな、とアドバイスしたとか。

性格の悪い母と姉の下、かわいそうな息子ですが、いつも思い通りの行動で笑わせてくれます。

男子は、何年経っても『まさか、やらないよね?』『まさか、きづくよね?』ということを、必ずやらかす生き物です。断言。

あまりに申し訳ないから「純露」買いに行きます。でも、もうトラウマで食べられないかもね〜。

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。