お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

嬉しいやら寂しいやら

私は疲れた時は良く温泉に行く。

昨日も珍しく旦那が明日皆休みだから温泉行こうか?と朝仕事と学校行く前に言ってくれた。
息子はもう女湯には入れないのでパパがいる時しか行けなくなっている。

部活が終わった娘から連絡があり、友達と夜ご飯に行きたいと連絡があった。本人にどうしたいかを決めてもらったら友達と夜ご飯に近くのショッピングセンターに自転車で行きたいといわれた。

聞いた時は久しぶりにゆっくりと1人で温泉につかれるから嬉しいと思った。
けどいざ温泉に着いてゆっくりと湯船につかるが今まで子供二人近くにいてもう『もう上がろうや、違う所に浸かろ?』等言われててゆっくり入れなかった。なんか隣や近くに居ない寂しいさ、ゆっくり浸からずさっさと上がってしまった。
いつまで娘は一緒に温泉に行ってくれるかな?

写真はなかなか二人一緒の写真がなく、閉園する遊園地での写真です。
アイキャッチはパパと二人で、なんか合図して二人しかわからないポーズです。

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山﨑美由紀
久留米市で地域版(SUN.SUN)版を書いてます。(サボりってます)高1の娘と息子小5 のママです。仕事(介護士)をしながらのママです。旦那と4人暮らしですが旦那は仕事が(3交代制)で月に15日は夜勤でいないのでほぼ一人で育てます。