お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

駅弁てんこ盛り

元祖有名駅弁と全国うまいもの大会で買った 沢山のお弁当

毎年この時期になると
新宿の京王デパートで開催される
大人気イベントだ

仕事のことで気分が沈みがちな次男
この日は仕事が休みのことから
「気分転換に行って来る」と
出ていった

息子はこの催事がえらくお気に入りで
殆ど毎回通っている

しかし こんなにどうするのだ
「母ちゃん 朝ご飯や夕飯はいらない」と
2日連続駅弁を食べて
そして3日目!
次男「ご飯がパサパサだあ」
母 「どれどれ うーむ」
父 「‥‥」
結局 具材だけ 食べましたとさ!

がっはっは!

2件のコメント

バラエティー豊かな駅弁。選べなかったのですね。仕事で何かあっても、食欲があれば大丈夫かな。そして、家族がそばにいてくれることも。わが家の長男も春から社会人になることもあり、当面自宅通勤なのですが、母として、色々と心配です。

田端さん

コメントありがとうございます!
息子さん社会人になるのですね!
おめでとうございます

赤ちゃん時代
幼児時代
小学生 中学生
大学生 ほか 諸々へて
社会人になり

さまざまな成長の中で
そして 大人になっても

母親の心配はつきませんね

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ABOUT US
尾形智子
子どもが小学校、幼稚園とそれぞれ入った頃 「何かしたい」と出会ったのがお母さん業界新聞でした。 あれからすでに20数年たつとは、驚きです。 しかし、いまだに孤育てに悩むお母さんがいて それがますます、加速しているようです。 だからこそ今、お母さん大学は大切だと思います。 現在、子育て卒業の62才! 30と27の息子 夫と暮らしてます 現在は学童保育で  子どもたちと奮闘中