昨日1月29日にミハマ商会さんと
靴についての座談会に出席しました。
私は生まれてから高校生まで横浜野毛山に住んでいたので
元町にもよく母が連れて行ってくれたり、母もミハマの靴を
いくつか持っていました。
7つ上の姉もいくつか持っていて、大人の履くイメージでした。
その当時小学生だった私から見るとミハマは遠い存在のブランドでした。
私自身は3年くらい前かな、冠婚葬祭用に購入しました。
でもその時小さめのを選んでしまったからか、、、
かかとの所が痛くて・・・あまり履いてませんでした。
(ミハマさんごめんなさい)
私自身足のトラブルは子供の時からあり、
26歳の時に今の持病を発症し
それは足の関節や手に症状のでる病気。
皮膚にも広がり時々麻痺もあります。
そしてこすれると
小さな丸い発疹のようなものをがたくさんできてしまい
いたがゆくなって広がってしまうんです。
→ひどいときは靴が履けないくらいでした。
(2年くらい前の冬)
また、関節に炎症も起きやすいので足首が腫れてしまう
というのもあり、ヒールから遠ざかっていました。
そんな状態だからとにかく足のことを研究しました。
足はどういう状態なのか
アーチの崩れがあることを知り
足の講座にも通い、実際に靴を作り
それでもだめだったこともあります。
どんなにいいとされていても自分に合わない絶望感から
最近はスニーカーなら履けるのでスニーカーばかり履いてました。
そんな私も20代のころは靴が大好きで、お給料をつぎ込み
たくさん持っていました。
ヒールもブーツも好きでたくさん履いてました。
ヒールをはくことで女らしさや、おしゃれさを
堪能したかったんだと思います。
なにより楽しかった。
その時のことを今回の座談会で思い出しました。
持病のこともあるけど子供が生まれてからは
とにかく走るし、泥んこになるので
スニーカーにしていました。
自分に合うそして見た目もときめく靴を探しに
行きたくなりました。
時々でもお母さんも素敵な靴を履いて
出かけたいなと。
娘は私がヒールをはくと喜びます。
ママ素敵よ!!ママおしゃれね♪て。
小さくても女ごごろはある。
女ごごろ大切にしたいなと思いました。
諦めていた自分の足に合う靴を見つけに行こうと思います。
昨日はお疲れ様でした!
履きたくても履けない辛さ、吐き出してくれてありがとう。
けど、短時間でも、
ときめく時間を持つことって大事だな、って、私も思いました。
女性は生まれながらにして「ときめく心」を持っているんだね。
天野さーんありがと❤️
なかなか説明が難しいからさー
普段からスニーカー一つでも
選ぶのがすごく大変笑
でもときめき大事だよね
装備されてるんだね❤️
『ときめく心』
しまってたときめく心を
また思い出していこうとおもうよ❤️
初めまして!埼玉の山﨑です。娘って、お母さんがおしゃれしてるとすごく喜んでくれますよね♡
持病のこと、そのような症状があることを伺って初めて知りました。共有していただき、ありがとうございます。わたしも心身の不調と向きあっていますが、体の痛みって、じわじわと辛いですよね。心躍る靴に出会えるといいですね!