お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ペンを持てば持つほど、小さい頃の子どもたちにたくさん出会えるよ

最近、楽しみが一つ増えた。

お母さん大学のサイトを開くと、

下の方に過去記事がランダムに上がってくる。

すっかり忘れていた小さかった子どもたちのこと。

写真だけではわからない細かなエピソード。

その時に感じたこと。

子どもたちの言葉。

どれもこれもかけがえのないものばかり。

急にタイムスリップしたように、そのころに戻る。

先日見つけた 今日のイチカさんの学びは「逃げるが勝ち!」
は、一緒にいた長女と読んで大爆笑。

家族のコミュニケーションにも一役買ってくれる。

何があがってくるかわからないからこその面白さもある。

ペンを持てば持つほど、上がってくる確率は上がるんだろうから、

これからもたくさんたくさん残して、私の老後の楽しみにするぞ!

 

 

4件のコメント

ここのが2017年からなので、前のサイトの過去記事を全部こちらに掲載できたらと思っているのですが・・・
この記事を書いた後、長女と次女3人で過去記事をいろいろ読んで、またまた大爆笑しました。
ほんとに忘れてしまっていることが多いですね。こんなこと言ってたんだ!スゴイね!とか新しい発見もあって、
子どもたちの自己肯定感も上がる気がします(^^)/
貴重な場をありがとうございます。

写真は長女さんかな。イチカちゃんとも似てますね。
彩さんは長いこと、ここに書いてただけに過去記事を読むって楽しみもあるんですね~。
私はお母さん大学に出会ったのが5,6年前だからそれほどではないけど、確かに書いてないと忘れてしまいそうなこともありますね~。忙しい時期なりにペンを持つのは重要ですね。

戸﨑さん

トップ画像は長女と長男です。初登山の後のご褒美を食べているところ(笑)。長女もこの写真を見て、一花と似ていることに驚いていましたww。改めて、過去記事を読みながら写真ではほんとにわからない(というか忘れてしまっている…)背景や感情、言葉の数々を自分、家族で振り返りができるのがとてもいいなと感じています。

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ