ミハマ商会さんの座談会に参加したメンバーで、昨晩、zoomのお疲れ様会がありました。
好きな飲み物を持ち寄り、乾杯しながら、ひとりずつ言いたいことを話していく。その中で、ミハマ商会さんのご参加は、お父さん方。おひとりは、3歳と1歳のお子さんをお持ちで、子ども達と過ごす時間を大切されているとのことでした。3歳の娘さんと料理を一緒に作ることが楽しみなので、何かおすすめレシピは?一緒に遊べる遊びは?など。はたまた煮物をうまく煮る方法を教えてと、悲痛な叫びも。なんで煮物の話が出てくるかと言うと、奥様の方が今は忙しいから、早く帰宅する自分が料理をするということでした。料理がしたいのだと断言し、そこには一点の曇りもありませんでした。決してやらされていない、自ら率先して楽しんでいる、そして、奥様のことはやらない人ではなく、やりたい人だけどやれないんだと言って優しさが溢れていました。みんな画面越しに拍手!
やりたいけれどやれない奥様とやりたい自分、だからやる!ってめちゃくちゃカッコイイじゃないですか!
理想だなぁと思ったし、そうあればきっと家庭は平和に回っていく。お互いを気遣って、フォローしあって、対等な夫婦なんだなぁと思いました。
みんなが思い思いの話をして、楽しいひとときを過ごしました。
もうひとりのお父さん、火曜日からチャーミングセールが始まるので、是非お越しくださいと。久々の元町歩きたいです。ミハマさんにも寄りたいです。
コロナ禍でも、こんな風に繋がるっていいですね。
これも何かのご縁です。
そうそう、お父さん記者に是非とスカウトされていましたね。みんなも、もっとお話を聞きたかったはず。
お母さん大学では、異年齢のお父さんお母さんがいます。登校(投稿)したら、みんなが思いを巡らせ、過去に遡ってあの頃の自分と向き合ったり、周りに感謝したり、自分に照らし合わせ、考えるきっかけをもらっています。そしてその思いは、コメントに寄せて伝えてみたり。
今回私は、やりたいからやっているという言葉に感銘を受けました。私やりたいからやっていることも、やらされてるってなっていなかったかな。夫婦でちゃんと話し合ったことがあったかな。お互いの思いをちゃんと伝えていたかな。いや、相手の気持ちなんて置き去りだった。
自分の態度で、状況は変わる。相手のことをもう少し思いやりながら考えることができたらもっときっとうまくいく。
こんな素敵なお父さんが増えていくと、幸せな家族が増えるはず。トゲトゲ家族は、やだもの、思いやる気持ちで溢れたら、みんな笑顔のまあるい家族が増えるはず。幸せのカタチは、まあるいのかも。
やりたいからやる!素敵ですね。「やってやったんだぞ。えっへん!」ってなると、どうもモヤモヤしますもんね。
本当ですね!みんなができることをしあって、支え合ってまあるい家族になっていきたいです。
週末はトゲトゲとまんまるが行き来した我が家でした^^
山﨑さん
トゲトゲとまんまるの共存があるのがリアルでだと思います!
トゲトゲでも、家族だから翌日にはまんまるに。なんてことも。
幸せのカタチは色々ですよね。
田端さん
お疲れさまでした。
キャッチ画像つけておきました。
みなさん楽しそうです!
金子さん
ありがとうございました♡
皆様のお話、とっても楽しかったでーす。
煮物をどうやったらうまくなることができるかについては、永遠のテーマかと思いました。
最近マルコメさんの麹甘酒を入れることを覚えて、何にでも入れて煮ちゃいますが。
甘酒と醤油の割合は、2対1です!甘酒が2ですと、天野さんの訂正が後で入りました〜(^O^)
調味料を入れた時に煮詰めて味が濃くなった時の味を見極めて調味料を入れられるようになれば完璧でしょうが、これは、経験値かもしれません。私もまだ味が固定出来ず(^◇^;)まだまだ修行の身です。
私は煮物の味もそうですが、食感が大事かもと最近はそう思っています!
お疲れ様でした!
楽しかったですねー!!
育児をしたい!料理をしたい!と思うパパ、みんながそんなパパなら最高ですよねー!
昨日ミハマに行って、児桜さんから靴を買いました!チャーミングセールで20-50%オフになっていて、更にかながわペイで20%還元!
田端さん、行くなら今です!笑
児桜さんが山田さんを奥から呼んでくださり、3人で記念撮影もしました笑
お三方の甘酒レポートを読んで、私も甘酒を買いました。そのまま飲んで、子どもはミロに混ぜて、煮物にして。その他も色々なアレンジ教えていただきたいです。
菅野さん
コメント遅くなってごめんなさーい。
私も今日チャーミングセール最終日にやっと行けました!
久々の買い物、ウキウキワクワク、そして本日の目的は、もちろんミハマさん。
児桜さん、しっかりお仕事されていました。素敵なお店でした。
念願の靴を買うことができました。
MIHAMAロゴの紙袋を下げて、特別な気分で家路についたのでした。