お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

こっちのセリフ!

長い長い遊びから、やっと買い物へ向かってくれた2才児。

遊んでた場所から歩いて5分のお店までの道のりも、木の棒で遊んだりしゃがんでみたり。

15分後、お店の入り口に続く階段で
「やっとついたねぇ。」

私の心の声:ホントにねぇ…。

買い物が終わり、階段をいざ下るとなったら
「だっこいい」

心の声:『で』?『が』じゃなくて『で』ってどういうこと?

「お母さん、抱っこは重くて大変なんだよね…」と実際声に出してみた。

「だいじょうぶよ」

心の声:それはこっちのセリフじゃー!!

なんなのでしょう、2才って。
言葉のチョイスが絶妙過ぎて、おかしいでしょ?とイラっとしつつも笑ってしまう母です。

6件のコメント

ああ、思い出しました。
孫も今日2歳5か月になりましたが、少し前には何かやってほしいことなどあると
「ママ・・・する?」という言い方で、「やって」と言わないところに笑いが出たことを。

言葉の獲得状況が分かりますね。
余裕があるな~と思いましたよ。

お孫ちゃん、知恵者ですね(笑)
大人の真似なのだろうと思うのですが、いいところを突いてきますよね。

言葉は、娘がいるからか、同じ頃の娘と比べて早いと感じます。

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約10年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小4の娘&年中息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/